クロスバイクのハンドルの交換 25.4mmから31.8mmに


31.8mmクランプのショートステム用にライザーバーハンドルをゲット

 

先日、ぼくのお買い物チャリンコのGIANTのクロスバイクのアヘッドステムをロード用の長いやつからストリート系の短いやつに交換しました。

 

ステムの長さ比べ

ステムの長さ比べ

 

下はCNC加工の7075超々ジェラルミンで、上はてきとー金型のなぞアルミ製です。でも、遠めに分かりませんね! 青のがきぱっと目立ちますしね!

 

価格は上400円、下1000円です。でも、下の定価は10000円です。春のシクロジャンブルで安く買いました。ロード用の26mmクランプのステムの需要がもうない?

 

で、やっぱし、問題はクランプ径です。今のハンドルのクランプは25.4mmですが、新ステムのクランプ径は31.8mmです。26mmクランプにはきつめのトルクで取り付けできました。やけにきしきし言いますけど。

 

ステムの交換のときにマグシートのかませで応急手当をしました。が、ほんの数日でハンドルがゆるゆるのがたがたになって、まともなハンドリングが夢のまた夢になりました。

 

31.8mmと25.4mmの差はざっと6mmです。この隙間はやすやすと埋まりません。今やカーブのたびにハンドルが左右にるんたったとスライドします。

 

ずれた

ずれた

 

これはデンジャラスチャリダーです。お買い物チャリンコにこんなエクストリーム要素は無料です。じゃあ、怪我しないうちにハンドルを調達しましょう。ヤフオクで1000円のやっすいバーを落札しました。

 

長さ比べの画像はこんなです。横幅は広くなって、ライズはやや低くなります。

 

ハンドル長さ比べ

ハンドル長さ比べ

 

この長さはオフロード用でしょうね。街乗りにはベリーロングです。でも、この見た目は嫌いじゃないなあ。てことで、ハンドルバーのカットはNGです。ダイソーパイプカッターの出番はありません、ざんねん!

 

ダイソーパイプカッター適合サイズ

ダイソーパイプカッター適合サイズ

 

キッチンばかりの重さは350gでした。フルカーボンライザーバーハンドルの3本分です。ヘビーハンドルだあ。

 

フルカーボンライザーバーハンドル

メインチャリのフルカーボンライザーバーハンドル 110g

 

AliExpressで安く買えますが、受け取りまでえんえん待てませんしね。

 

グリップとレバー類を外す

 

ステムの交換と作業が被ります。まず、グリップとレバーを外します。バーエンドがどこかに行ってしまって、グリップがゆるんと外れちゃいます。どこで失くした~?

 

ブレーキレバー外す

ブレーキレバー外す

 

このチャリは外置きの野ざらし雨ざらしです。ブレーキレバーの表面のくすみがめっちゃ目立ちますね。もともとの加工はもっとシャイニーだったのに。でも、おとなりのDEORE XTのシフターのマウントはぜんぜんへたりません。さすがのセカンドグレードです。

 

おや、こんなところに2012の表記があります?

 

2012の文字

2012の文字

 

このチャリのモデルは2013モデルです。つまり、製造販売は2012年ですね。前のオーナーはほんまにぜんぜんカスタムせんかったな。

 

で、ハンドルをすっきりさせて、ステムから取り外します。取り付けのときには順番にこうしますが、取り外しのときには一気にぐりぐりやりましょう。

 

ステムキャップクランプボルト締め順

ステムキャップクランプボルト締め順

 

ある程度まで緩めたら、バーをすとんと抜けます。今回の場合、最初からゆるゆるでしたが、ははは。

 

結局、取り付けのコツは手探りフィーリング

 

で、新しいバーをステムに通して、レバーを再セットします。先にステムのボルトを締めて、ハンドルを固定しちゃうと、バーの横幅のせいでレバーを付けられません。ケーブルが突っ張ります。先にレバーをセットしましょう。

 

が、ブレーキのマウントがやってくれます、がりがりくん。

 

削れ

削れ

 

マウントがこんなふうにオープンにならない!

 

formula RX1

formula RX1

 

これがフルカーボンのブランドハンドルだったら、このTEKTROのブレーキレバーはYE GULTYでしたね。

 

ハンドルのセンターの目印でセンターをセンタリングします。

 

センターの目印

センターの目印

 

ローライザーの角度の調整はびみょうです。フラットバーの調整はもっとびみょうです。トルクは毎度のマイベストトルクです。ライズがすこし物足りない。

 

ブレーキレバーの角度はフィーリングです。ぼくは水平気味にします。深めより浅めがグッドフィーリングです。手の大きさが関係しますね。ぼくは典型的なミニハンド男子です。レバーを深めにセットすると、指をかけられません。

 

グリップを付けます。完成図です。バーエンドバーはサブに降格しました。銀色の見た目がうるさく思えたので。

 

ワイドハンドルバー

ワイドハンドルバー

 

おー、超ワイド! グリップの半分の長さを内側に詰められそう。でも、カットはヤだなー。

 

あと、ブレーキワイヤーの留めボルトをチタンのやつにしました。

 

チタンボルト

チタンボルト

 

この処理は青系に近い色味になりますね。この車体とよくマッチします。

 

しかし、すこし前に換えたVブレーキのバナナがまたサビたぁ~! 次こそアルマイト系のやつにしよう。