カーボンステム一体型ハンドルのフラットバー版をゲット!


さらばお気にステム

 

この前からちょくちょく軽量化するミニベロのパーツですが、ステムだけはスルーでした。

 

black-spire-stem

Black Spireステム

 

25.4mmクランプのごっついアルミのCNC削り出しステムです。ソリッドな質感がお気にマイベストです。

 

BLACKSPIRE made in CANADAですね。ごりごりのX系のメーカー、CNC屋さんです。看板商品はチェーンリングやチェーンガイドですね。

 

 Blackspire DER Guide Chainguide

Blackspire DER Guide Chainguide

定価 11789円
割引 21%
特価 9283円

※2016/10/24 19:55:41のchainreactioncycles.comの価格

 

が、これが質感のとおりにヘビー級ステムです。ハンドル込みの実測がこんなです。

 

450g

450g

 

ハンドルはフルカーボンのライザーバーです。これは120gぐらいです。てことは、このステムはなんと330gです! 一般的なステムの倍々ゲームだあ!

 

 

そのためのアイテムが安カーボンパーツシリーズの続編です。フルカーボンフォーク、フルカーボンハンドル、フルカーボンシートポスト、フルカーボンサドルに続く第五弾です。

 

カーボンステム? いえいえ、ただのカーボンステムじゃありません。

 

はい、ステム一体型のハンドルバーです。

 

ステム一体型ハンドルバー

ステム一体型ハンドルバー

 

ザ・シュモクザメ! シャークナッパー! ハングリーシャークエヴォリューション!

 

ドロップハンドル型のものはちょくちょく見ますが、フラットバーハンドル型の報告はあんまり見当たりませんね。フラットーバーのが合理的ですのに。

 

突き出しは90mmで、幅は580mmです。セラーにオーダーできる最小サイズですね。3381円でした。

 

裏面にはサイコンやライト取り付け用のマウントの取り付け用のダボ穴があります。フラットバーの表裏はぱっと見でよく分かりません。これが目安になります。

 

取り付けダボ

取り付けダボ

 

ボルトはチープです。チタン系のものに変えましょうか?

 

こっちの作りはまあOKですが、表側のクランプのところがこんなです。

 

クランプ切れ込み

クランプ切れ込み

 

オー、ジャンク! ジャンカーボン! オー、ジャンパーソン!

 

おそらく最後のカットのところでスタッフがやらかしたな~、手抜きかミスか。スマホしながらノコッった?! ノコりスマホは禁止ですよ、もう!

 

こんなあきらかテキトーはひっさびさですねー。これがかの有名なJBP、ジャンキーブランニューパーツですねー。

 

セラーの評価は好評でしたが、このアイテムがおニューみたいでした。新着順でソートして、サイズオーダーOKのを選びましたので。

 

 

もしや、オーダー系の方は固定サイズものよりざつになる? ありえます。じゃあ、新しい発見ですね。

 

まあ、3381円ですし。ドロップハンドルほどの強度は街チャリのフラットバーに不要ですし。

 

 

それより重量です。計測しましょう。

 

230g

230g

 

230gです。軽い! さきのごつステム+ハンドルの半分ですね。

 

表面のカーボンの地とかはきれいです。やはり、のこぎり係が最後でミスッたな! ぼくのDIYなみの斜めっぷりですわ、はは。

 

精度がないなら出せばいいじゃない

 

取り付けをしましょう。もとのステムとハンドルは先日からはみごちゃんです。カーボンフォークコラムのプレッシャーアンカーを外して、ステムをネジネジします。

 

ところが、クランプねじをゆるめても、すぽっとはめられません。あれえ?

 

通常の場合、カーボンパーツのクランプのところにはファイバーグリップてゆう滑り止めを塗ります。

 

 

が、これは滑り止めです。グリスみたいな潤滑剤じゃない。ステムのクランプの精度が不足だあ?!

 

不幸中の幸いは嵌められないことです。ゆるゆるてのは最悪ですが、きつきつはぎりぎりセーフです。削りましょう。

 

しかし、この期に紙やすりがありません。買いに行くのはめんどうだ。

 

じゃあ、ごりごりごり押しゴリラくんになりましょう、ウホウホウホー!!

 

カーボン削れ

カーボン削れ

 

ウホッ!! 行けました。ぎっちぎちのみっちみちです。良い感じでアラが削れましたやん! 安パーツの精度は出てるもんやなくて、こんなふうに出すもんですわ。

 

でも、コラムのトップがステムのトップとぎりぎりフラットです。スペーサーを下から上に移動しました。

 

粒子

粒子

 

このけずれ粉はかんばしいもんじゃありません。嗅いだり舐めたりしない! まあ、メンソール味のスモークよりヘルシーでしょうが、ははは。

 

ぱぱっと取り付けます。楽ちんですね。仮にステムとハンドルバーのクランプのボルトのネジ径が違うと、それぞれのアーレンキーが必要になります。これはネジ2本で取り付け終了です。楽ちん!

 

ステム一体型ハンドルフロントビュー

ステム一体型ハンドルフロントビュー

 

手元からの眺めはこんなです。

 

ずれとる

ずれとる

 

シアーカッティング!

 

ハンドルバーの質感は前のカーボンライザーバーよりグッドです。

 

クランプはがっちがちです。固定は問題なしですね。中央のステム部分はかなりのげんこつ感です。へんなボルト締めのステムよりかっちかちです。

 

先代の安カーボンライザーバーもぜんぜん折れませんね~。もっと神経質なものじゃないの、カーボンて? 下り坂で急ブレーキででんぐり返りクラッシュとかしたのになあ。

 

今回のステム交換で小物はほとんどカーボンパーツになりました。1万円の予算もほぼ使い切りましたね。1kgぐらいは軽くなったかな?

 

ただ、またへんなもんを発注しちゃったよ~、XDドライバなんですが、さて?