最安は安定のWiggleか? カンパニョーロのゾンダの価格を比較


ロードバイクに乗りなれると、デフォルトの重いホイールに不満を感じだします。メーカーモデルのホイールとか安ロードホイール定番のShimano RS010とかですね。

 

 

うん十万のバイクを買っても、かんばしいホイールをゲットできません。ホイールは別腹です。

 

値段と性能とメーカーとデザインとネットの情報量を考慮して、へんなこだわりを発揮しなければ、おのずと以下の二つを最初の候補にします。

 

カンパのゾンダ

フルクラムのレーシング3

はい、この二つがミドルグレードロードホイールの二強です。これにMAVICキシリウムやShimano アルテグラとかが続きます。性能は五分ですが、デザインは完敗です。やっぱり、イタリアデザインは圧倒的におしゃれです。

 

カンパとフルクラムのホイールのかっちょよさはリアホイールのスポークの組み方にあります。それぞれ、G3組み、2to1組みというシンボリックなスポークレイアウトです。

 

カンパG3 フルクラム2to1 リアホイールのスポークレイアウトの違い

 

そして、これが二社のホイールの最大の相違点です。フルクラムはカンパニョーロの子会社ですので、製品の根本的な部分は同じです。

 

その昔、カンパニョーロがシマノユーザーからシェアを取るのにフルクラムというブランド(カンパがストレートにシマノ対応するのはあれだから)を作った、てことらしいです。

 

実際、前輪の違いはステッカーだけです。ただし、後輪の性格はスポークレイアウトのためにすこし異なります。ゾンダが万能型のオールマイティホイールで、レーシング3がその名の通りにレーシーホイールです。

 

しかし、どちらを買っても、デフォルトの重ホイールとのポジティブなギャップを体感できて、ぜんぜん損しません。ミドルグレードホイールの鉄板中の鉄板、ビッグマック級の安定度です。買ってよし、乗ってよし、売ってよしのスーパーホイールです。

 

現時点でレーシング3よりゾンダの方が全般的に割安です。zonda クリンチャー shimano対応版の国内基準値のアマゾンの価格は正規代理店、平行輸入品共に55000-70000円ほどです。

 

ほかの国内ネット価格はこんなです。

 

ウエムラサイクル 56160円

ワールドサイクル 53352円

 

5万以下は見当たりませんね。Wiggleで買うのがベターですわ。

 

初回購入のクーポンを使えば、さらに1200円も値下げできます。

 

シマノフリーの在庫がぼちぼち品切れ

 

と、春先の平和なころにゆうちょうに書きましたが、その後のイギリスユーロ離脱や円高のながれ、さらにゾンダのワイドリム化をふまえて、のんびりできなくなりました。

 

まず、旧モデルの15Cのシマノフリーの在庫がほとんど売れきれちゃいました。2WAYフィットは割高になって、4万を越えます。新型のC17モデルはまだまだ値下がりしません。

 

海外サイトで35000円でシマノフリーの在庫を見つけたら、躊躇せずに買ってください。競争率は高めですよー。

 

妥協でアルテグラを買うのはぜんぜんOKです。でも、見た目が地味すぎやねんな~。