CAAD12 3 Ultegra 2017 キャノンデールの人気アルミロードが169999円


Cannondale、キャノンデールはUSAのチャリブランドビッグ3のひとつですね。お抱えのチームはCannondaleドラパックです。18チームからなるロードレースのトップリーグ、UCIプロチームに所属します。ツールドフランスの常連です。

 

ぼくはキャノンデ乗りじゃありませんが、同社は個人的におなじみのものです。キャノンデールジャパンの本社がうちから五分です。江坂公園のかたわらですね。

 

CANNONDALE JAPAN本社

CANNONDALE JAPAN本社

 

アルミフレームのロングセラーCAADシリーズ

 

オンロードバイクのフレームの主流はもうカーボンです。高速オフロード、シクロのレーシングバイクもほぼほぼカーボンですね。

 

キャノンデのトップモデルはSuperSix EVO Hi-MODやScalpel Siです。もちろん、これらはカーボンフレームですね。しかし、往年のキャ社の最大のセールスポイントはHand made in USA、そして、アルミフレームでした。

 

「アメリカ製のかちっとしたアルミバイク」がキャノンデの源流であり、スピリッツであります。つまり、全盛期のCannondaleはコネチカットのMTBアルミフレーム屋さんですね。

 

時代は変わって、製造国はアメリカでなくなり、ハイエンドフレームはアルミでなくなりますが、同ブランドの黄金時代のスピリッツはロードバイクのモデルに脈々と受け継がれます。

 

それがCAADですね。キャノンデのベストヒットでロングセラーです。CAADはCannondale Advanced Aluminum Designの頭文字の略ですね。直訳は『キャノンデール高度アルミデザイン』です。ビバ、アルミ!

 

このCAADシリーズはキャノンデールの最初のツール・レーシングオンロードフレームです。初代のデビューは1983年です。北米メーカーのなかではすっかりしにせですね。

 

で、CAADは登場からかれこれ30年以上が経ちますが、その人気は衰えません。アルミロードのひとつの完成形です。リーバイスの501やコンバースのオールスターのようなものですかね。

 

くわえて、キャノンデールのロードバイクはオフロードやオールロード系の革新ぶりとうらはらに超コンサバです。大流行のエアロやエンデュランスに積極的じゃない。エンデュラスモデルのSynapseさえがオフセットステーを採用しません。

 

もはや、CAADやSuperSixのホリゾンタルトップ、ノットエアロな丸チューブ、ダブルトライアングルのビジュアルは古典のレベです。

 

キャノンデフレーム

キャノンデフレーム

 

ほんまにこんなルックスのフレームはがたっと減りました。ほとんどのところがスローピング、オフセットステー、扁平チューブのどれかを盛り込みます。

 

でも、キャノンデはかたくなにこの古風なビジュアルを守ります。実際問題、CAADがオフセットするとか、スローピング猫背になるとか、扁平マンボウになるとかすれば、アイデンティティを失っちゃいます。

 

7kg台のCAAD12 Ultegraが174999円!

 

ロードバイクのCAADは有名ですが、CAADファミリーはそれだけに留まりません。シクロクロスバイクのCAADX、ファットバイクのFAT CAAD、エントリーバイクのCAAD Optimoなんかがありますね。アルミフレームの総称です。

 

代名詞のロードのCAADは12ですね。呼び方は『キャドトゥウェルブ』です。ごりごりジャパニーズのぼくはやぼったく『きゃあど・じゅうに』て読んでしまいますが、ははは。

 

で、現行モデルの12は10の後継です。セカンドグレードの8の後継は上記のOptimoになります。ちなみにCAAD 12のデビューは2015年、Optimo復活は2016年です。

 

このモデルチェンジでCAADのナンバー付き現行車は12のみになりました。10や8は型落ちになります。それから、12の特別版のCAAD 12 Black Inc.がありますね。

 

これは「トップレース用をおれのおはこのアルミで作ったったで!」てアルミ屋のキャノンデらしいコダワリモデルです。50万オーバーのハイエンド機ですね。

 

多分にこうゆうトレンド外の高度な技術は着々と失われて行きます。自社内のハイエンドのアルミ製作のスピリッツをロストテクノロジーにしないための技術継承、式年遷宮的な意味合いでしょうね。

 

で、CAAD 12はアルミバイクの最有力候補です。ギョーカイ内のおすすめナンバーワンですね。アルミロードを探しに行くと、もれなくこれをすすめられます。

 

実際、同価格のエントリーのカーボンバイク < CAAD 12の図式はチャリ業界の暗黙の了解ですね。性能や価格はどっこいどっこいですが、金属系のフレームのが気軽で安定です。

 

ちょっとやそっと転んでぶつかっても、ぱきぱき壊れませんし。運用面で最初の一台、初心者向きです。

 

しかも、CAADはカーボン並みに軽量です。アルテグラモデルは7kg台ですね。

 

Cannondale CAAD12 3 Ultegra 11 Road Bike
Cannondale CAAD12 3 Ultegra 11 Road Bike
定価 266230円
割引 9% = ¥26231円
特価 239999円

※2017/04/05 19:31:24のcyclingexpressの価格

 

VIP特価は169999円です。送料9900円の輸入消費税9000円で込み込み190000円ですね。しかも、サイクリングエクスプレスのキャノンデールは関税クーポンバックの対象です。

 

ぼく的にこのHollowGram Siクランクがツボですね。没個性的になったシマノ系、カンパニョ系のクランクよりグッドですわ。二社のクランクのいずれが真っ黒4アームです。たまに銀色。

 

アルミを選ぶ人の用途はホビーかフィットネス用でしょう。フロント変速をコンマミリ秒で競う! て場面はありえません。じゃあ、シマノ以外のかっこいいクランクを気軽に使えますね。

 

105モデルのSiクランクは下位グレードのやつです。そっちはそんなにかっこよくない。このクランクの165mmがないかなあ~。単品は割高ですけどねー。

 

FacebookでシェアはてなブックマークgoogleプラスWelcome Your Share