ブルックスのサドルのような革製品のお手入れにはコロニルがおすすめ


イギリスのサドルメーカーBrooks

 

世間一般的にはBrooksはアメトラ系のブランドのBrooks Brothersのことでしょう。もしくは、コーヒー屋かシューズ屋。

 

自転車でBrooksはBrooks Englandてゆうしにせの英国革鞍屋さんですね。

 

昔々、馬の鞍屋のブルックスさんが友だちにチャリンコを借りて、サドルのフィーリングに違和感を覚えて、世界初?のチャリ用のパッド入りサドルを自力で作ったら、周囲からめちゃめちゃ高評価を受けた、めでたしめでたし。

 

以来、Brooksはクラシカルな革サドルの名門メーカーです。今では鞍屋由来の職人的な仕上げの美しさと上品なデザインで不動の地位を築きます。革小物、アクセサリ類もグッドクオリティーですね。

 

職人が天然素材でものを作ると、価格がべいんと跳ね上がります。サドルは1万オーバーですね。

 

Brooks England B17 Standard Imperial Saddle
Brooks England B17 Standard Imperial Saddle
定価 17770円
割引 11% = ¥2103円
特価 15667円

※2016/09/22 12:54:19のcyclingexpressの価格

 

キャンペーンのクーポン[ ANNIV30 ]でモア30%オフに出来ますね。1万ちょいです。

 

この作りでこの価格は良心的でしょうね。正規品の割高さは革製品の関税のしわざですね。日本の革製品は典型的な保護産業ですので。

 

あと、新品の革製品はかっちかちです。野球のグローブを思い出しましょう。新品はかちかちのごわごわです。サドルも同じです。ケツで気長に均して、自分色に育てます。それがローテクです。

 

鏡面の仕上げからして牛革でしょうね。お手入れにはオイルかクリームを使います。純正品よりサフィールかコロニルの総合クリームをおすすめします。純正品はたいてい安物です。

 

ぼくはだんぜんコロニル派ですね。

 

コロニルディアマント黒

コロニルディアマント黒

 

クリームの粘度はこんなです。デュラグリスよりさら系ですかね、あはは。

 

シダーオイルとかの天然成分

シダーオイルとかの天然成分クリーム

 

せっかくです。お財布のお手入れをしましょう。

 

牛革のマイお財布

牛革のマイお財布

 

適量をちり紙に取ります。こんくらいですか。コロニルの浸透度はわりに強めです。少なめ薄めがベターですね。

 

適量はこんなもん

適量はこんなもん

 

うすーく伸ばして、ふきふき馴染ませて、最後に乾拭きします。フィニッシュ!

 

艶出しフィニッシュ

艶出しフィニッシュ

 

うーん、そんなに変わらない? 元の革が上質なカーフですからねー。型押し加工は鏡面加工より頑丈です。かさつきやすいぴっかり鏡面仕上げの小物は手元にないなあ。

 

とにかく、Brooksの革サドルはこういうメンテを定期的に求めます。さらにサドルは外気にさらされます。財布とかより神経質です。

 

でも、ハイテクサドルは新品から経年で徐々にへたれますが、ローテク革サドルは逆に育ちます。

 

家庭菜園を育てるように栄養を定期的にあげて、やさしく手入れしましょう。栄養のやり過ぎが禁物なところも家庭菜園風ですね。革は生き物ですわ。

 

防水コットンのサックはより気軽でおしゃれですね。

 

Brooks ISLINGTON
Brooks ISLINGTON
定価 33156円
割引 24% = ¥7958円
特価 25198円

※2016/09/22 13:24:26のcyclingexpressの価格

 

カバン系はなぜかイタリア製になります。一応、自転車ライクな設計です。街中お出かけに使えるおしゃれさですよ。

 

ストラップがレザーですね。ぜひ、お手入れにはコロニルの無色を!