BMX風ハイライザーフルカーボンハンドルでハイライズ13cmのアップハンに


新バイクの組み立てにパーツを着々と調達します。てゆうても、カセット、シートポスト、クランクしかまだGETできませんが、ははは。

 

THOMSONドロッパーシートポスト

THOMSONドロッパーシートポスト

 

29プラスのカーボンフレームをAliExpressで発注するかしないかをずっと悩みあぐねますね~。年末年始の使い過ぎから日を置かないのに、新たな大物をぽっちしちゃうけ?

 

しかも、ミニベロをいじり終わったら、買い物チャリのGIANTのクロスバイクに惹かれ始めました。26インチのディスクブレーキホイールを後ろに入れて、700-26の前後異型、V&ディスクちゃんぽんにしようかと考えます。あと、前カゴを付ける。

 

と、そんな最中、郵便局からふしぎなパッケが届きます。

 

あやしいブツ

あやしいブツ

 

こ、これは! この形はまさかのあれだ?!

 

弓と矢

弓と矢

 

弓と矢!

 

強い魂の持ち主をスタンド使いに変えるてゆう弓と矢じゃあないか??!! ばかな! なんでこんなものがうちに届く??!! 身に覚えがねえぜ!

 

フルカーボンBMX風ハンドル

フルカーボンBMX風ハンドル

 

あ、ライザーバーハンドルでした。そして、矢といえばEASTON!

 

EASTONアーチェリーのアローシャフト

EASTON アーチェリーのアローシャフト

 

いえ、BOXですね。

 

BOXロゴ

BOXロゴ

 

箱ってなんじゃあ?

 

世にも珍しいBMX風のハイライザーバーハンドル

 

と、ぼくが忘れかけた頃にこのハンドルバーがAliExpressから届きました。そうそう、年明けに何となくカートインしたなあ~。ハンドルバーは無駄にあるのに。

 

自転車ハンドル

自転車ハンドル

 

上から平、低、燕、鎌ですね。

 

が、フルカーボンハンドルバーは3本目ですね。1本目はノーマルなライザーバーです。

 

フルカーボンライザーバーハンドル

フルカーボンライザーバーハンドル 110g

 

二本目はステム一体型のフラットバーですね。

 

ステム一体型ハンドルバー

ステム一体型ハンドルバー

 

ハンマーヘッド、じゃあ、槌ハンですか。

 

いずれが中華無印工場直販の安カーボンですね。細かいアラはいろいろとありますが、総合的な使用感は良好です。なにより~3000円で割安です。ヤフオすれば、すぐに拾われますしね。

 

うらはらにメーカー・ブランドのカーボン小物は軽く1万を超えちゃいます。クロスバイクやミニベロのカスタマイズにはちょっとヘビーですね。

 

車体5万、カーボンポスト1万てのは明らかにアンバランスですし。小物の健全なコストは車体の5%くらいでしょうね~。じゃあ、2500円前後が気軽でベターです。最悪、泣き寝入りできるし、無茶カスタムで遊べるし。

 

さて、カーボンハンドルはとくに目新しいものじゃありません。オンロード、オフロード、DHみたいな激しいライドをしない競技バイクのハンドルはほぼカーボンですね。

 

ドロップハンドル、ブルホーンハンドル、フラットバー、ライザーバーのカーボン版はちまたにどっさりあります。

 

 Easton Haven 35 Carbon Riser Bar

Easton Haven 35 Carbon Riser Bar

定価 18849円
割引 25%
特価 14066円

※2017/01/20 15:43:55のchainreactioncycles.comの価格

 

しかし、メーカー・ブランド系のライズは35mm前後に留まります。それ以上のハイライズ、アプハン用のものは途端に少なくなります。

 

ハイライザーの主流は非カーボンの金属系のハンドルですね。

 

 

B-Witchはネットと店頭でよく見かけますね。クロス、ミニベロ、ピストのカスタム用ですね。が、いかんせん、アロイハンドルはヘビーでハードです。EASTON EAみたいなやつは超軽量ですが、お手頃じゃありません。

 

EASTON EA70 フラットバーハンドル

EASTON EA70 フラットバーハンドル

 

これはアロイの未カットで150gでした。いいハンドルバーでしたね~。

 

で、カーボンのハイライザーのブランド物は皆無です。頼りは毎度のAliExpressですが、以前にぼくが探したときには上のふつライザーバーしか見つけられなかった。

 

それから1年が経ち、理想のハイライザーが誕生します。10cmオーバーのBMX風のハンドルバーですね。新旧比較です。

 

上・ミディライズ 下・ハイライズ

上・ミディライズ 下・ハイライズ

 

これ! 当時、こんなのを探したけど、見つけられなかった~。このハイライザーバーのリスト入りは最近みたいです。レビューと注文が1桁台でしたから。

 

ちなみにザ・本気のBMXのハンドルは1kg前後のスーパーヘビー級です。まあ、BMXは良く放り投げられます。各部に強度が必要です。カーボンパーツはNGですね。

 

でも、このBMX的なビジュアルとライズだけを欲する人には強度は不要です。供給が需要に追いついたかア!

 

ライズを実測しましょう。

 

ライズ約13cm

ライズ約13cm

 

クランプ芯-グリップ芯は約13cmですね。カマキリハンドルほどじゃありませんが、相当なアップハンです。あと、カマキリで鬼ハンすると、ケーブルの取り回しに苦労しますね。

 

鬼ハン

鬼ハン

 

大方、アウターケーブルの長さが足りませんわ。これはジャストハイト! です。

 

重量の実測はジャスト210gですね。カマハンや金属BMXハンドルの4分の1です。表面に装飾の加工があります。カーブのところのむきっとしたこぶ。

 

こぶ

こぶ

 

けっこうなお手前です。軽さとビジュアルは満足なものです。ところが、クランプ径にすごいどんでん返しがありました。

 

ステムのクランプ径がなぞの??mm

 

実のところ、注文のときに商品ページにクランプ径の詳細がなくて、カートインのときに頭がおかしくなりました。でも、いつもの悪い癖が出ます。

 

「テキトーDIYでどうにかなるやろ」

 

と思って、ぽちっとしちゃいます。

 

一般的なハンドルバーのステムのクランプ径は25.4mm、31.8mmですね。傾向的に安クロスバイクや小径車は25.4mm、ロードバイクやMTBは31.8mmですね。

 

それから、一昔前のロードは26mmで、BMXはグリップ径と同径の22.2mm、最新の35mmクランプがオフロードの一部にあります。

 

まあ、どれが来ても、ぼくは怖くないぜ! どーんとお越しあそばせ。

 

と大船ビッグシップに乗ったつもりでクランプを実測しまして、衝撃の数値を目の当たりにしました。

 

クランプ径がはちゃめちゃ

クランプ径がはちゃめちゃ

 

に、29.56mm・・・なんや、これ・・・

 

はい、29.56mmですね。初耳クランプです。こんな径があるかあ?! 31.8mmクランプの精度不良、にしても、誤差2mm~は尋常じゃありません。

 

誤差の範囲の30mmのクランプのステム・・・うーん、ネット上には見つからないな~。

 

もしや、単車用? でも、グリップのところはきっちり22.03mmです。こっちの精度はOKです。じゃあ、とりあえず、ブレーキとシフターのクランプは入りますね。一安心です。

 

表面の仕上げやロゴのペイント、グリップの精度はグッドです。余計にクランプ径の数値がマジで分かりません。

 

31.8mmのステムにポン付けしてみましょうか。

 

マウントNG

マウントNG

 

案の定、ゆっるゆるです。ハンドルがくるんします。ステムが悲しげに見えます、ははは。

 

ここは噛ませの出番ですね。マジカルアルミシート!

 

自作アルミシートシム0.2mm

自作アルミシートシム0.2mm

 

これはシートポスト用の自作シムですが。

 

シートでトルクOK

シートでトルクOK

 

あら、意外です。一巻きでかちっと固定できました。ステムが嬉しげに見えます! もすこし厚め、1mmくらいのやつを巻き巻きするのが理想的ですね。ホームセンターで調達しますか。

 

か、強めのガムテとかで行けそう。

 

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