ビアンキオルトレXR3 2018モデル カウンターベイル搭載の新型エアロロード


Bianchiはイタリアの名門自転車ブランドですね。19世紀末から現在までチャリ業界の一線に立ち続ける超しにせのチャリンコ屋さんです。

 

アイコンはみやびな空色のチェレステカラーですね。この独特の色合いが男女問わずに大人気です。ことさらに女子チャリダーのロードバイクの最有力候補につねづね挙げられますね。アパレルのグッチやプラダみたいなもんですかね。

 

自転車業界の商習慣やメーカーや代理店の都合で多くの海外人気チャリブランドが店頭訪問・対面販売の営業方針を取ります。イタリア御三家、アメリカ御三家はことごとくそうですね。

 

そんな中でビアンキは奇跡的に通販フリーダムな人気ブランドです。ビアンキの正規取り扱い店がふつうに自分とこのストアやアマゾン、楽天で通販をしますね。

 

このアマゾンの在庫は大阪の有名プロショップのシルベストサイクルの取り扱い品です。

 

 

ここの統括店長は元オリンピック代表の人で、店舗スタッフの大半は熱心な競技者ですね。梅田店はスペシャライズドの販売実績日本一を誇ります。そこらの通販オンリーセラーとは一線を画します。

 

また、圧倒的な安さで覇を唱える北摂の雄カンザキバイクもビアンキの正規ディーラーですね。

 

カンザキバイク エバーレ店の様子

カンザキバイク エバーレ店の様子

 

実質、カンザキ系列の型落ちやセール車=ビアンキ最安値ですね。ただし、ビアンキは引っ張りだこですから、30%オフ前後で在庫はさばけちゃいますね。50%オフみたいな超特価はまれです。

 

このビアンキから最新2018モデルのファーストバイクが登場します。エアロロードバイクのOltreシリーズの新顔、XR3ですね。

 

XR1+カウンターベイル=XR3?

 

Bianchiは世界最高峰レースのツールドフランスの常連です。UCIプロチームはLottoNL-Jumboですね。Lotto=ロトは伝説の勇者の呼び名でなく、宝くじの名称です。ロト6とかのロトと同じですね。

 

各種のモデルはこんなです。

 

チーム:LottoNL-Jumbo

スタンダードモデル: Specialissima

エアロモデル: Oltre XR4

エンデュランスモデル: Infinito CV

TTモデル: Aquila CV

通販: ○

 

Oltre XRシリーズはエアロロードバイクになります。現行のXR4はXR2の後継ですね。引継ぎモデルチェンジは2016年です。フレームセット価格は税抜き41万円ですね。ハイエンドモデルです。

 

で、しれっと飛ばされた3の型番が2018モデルにまっさきに登場しました。Bianchi Olter XR3ですね。

 

 

目玉はカウンターベイルです。エンデュランスロードのInfinito CVに投入されて、XR4やSpecialissimaやオフロードモデルにも採用されるビアンキの衝撃吸収技術ですね。ビアンキの当社比で80%振動が除去されます。ほんまに?!

 

とにかく、ビアンキのミドルグレード以上のものはCV搭載車になります。中間帯のIntensoやSempreの2018モデルはどうなりますかね~? オーナー層的には振動吸収は素直にありがたい技術でしょう。

 

で、今回のオルトレXR3の位置づけはXR4の廉価版ですね。セカンド・マイルド・エアロロードですか。XR4みたいなごりごりのエアロは鳴りを潜めて、エンデュランス系、スタンダード系に寄りますね。

 

見た目の大きな差はフロントフォークですね。XR4のフォークはエアロらしいうねりを持ちますが、XR3のはすらっとストレートです。よりクラシカルなビジュアルになって、乗り味は柔らかくなります。

 

ほかにシートステーはより薄く、ホイールカットアウトはよりシンプルに、ヘッドチューブは5mm増し、完成車ドライブは105クラスから、とセカンドらしい味付けが随所に見受けられますね。

 

ブレーキはダイレクトマウント、BBはPF86ですね。このへんはマッチョなエアロ仕様です。フレームの重量は55サイズの1110gですし。そんなに軽くありません。

 

とどのつまり、オルトレXR1+カウンターヴェイル=XR3のようですね。XR2のセカンドがXR1です。XR3はXR1の正当後継機ですね。XR1のジオメトリとBIKERUMORのリークのXR3のそれが完全に一致しますし。じゃあ、XR1は終売・卒業でしょうね~。

 

現時点の情報で価格は未定、販売は今年の夏以降です。最安価モデルの概要が105、Fulcrum Racing Sportsです。同じような構成のXR1の105の2017モデルの実売が30万前後ですね。

 

実売が30万アンダーまで下がれば、けっこうなインパクトがありますね。アクティブなスピード派の女子チャリダーにもってこいの一台でしょう。

 

カラー展開がわりとシックで好印象です。ヒットしそう。

 

FacebookでシェアはてなブックマークgoogleプラスWelcome Your Share