Bianchi ARIAのディスクブレーキモデルが登場


今日からヨーロッパ最大のサイクルショーのEurobike2017が開催します。初春のアジアの台北サイクルショー、秋口のEUROBIKEはチャリンコ業界の一大恒例行事ですね。

 

じゃあ、この二大サイクルショーの前後に各社の新型発表やリークやなんやがおのずとにぎやかになります。新しもの好きさんはSNSや海外メディアとにらめっこしましょう。

 

ただ、Eurobikeの内容は現地のヨーロッパフレンドリーです。あちらの自転車ブームは電動アシストスポーツ自転車のE-bikeですね。ショーの主役はまちがいなくそれですね。

 

Bianchi ARIAのディスクモデルが登場

 

朝一のTwitterチェックでぼくの目に飛び込んできたのはBianchiのアナウンスですね。

 

 

新型ARIAのディスク、フラッグシップXR系、さらになぞの”Edorado”てロゴのグラベル風E-bikeの姿が見えます。

 

E-bikeは個人的には気がかりですが、電動アシストの規制は各国、各エリアで異なります。EUと日本の出力制限はにたりよったりですね。時速25km前後で頭打ちですね。

 

カナダとアメリカがともに時速20マイル=時速32kmですね。そして、補助出力が500w、700wです。原付やん!

 

海外の最新モデルのE-bikeの日本発売はむりクエですね。ワクワクガジェットの画像やカタログの詳細を見てあれこれ予想して楽しむのが目一杯です。

 

てことで右下のEdoradoから左のチェレステ色のノーアシスト人力ディスクブレーキバイクに目を移しましょう。

 

フレームのロゴはARIAですね。これは今期2018デビューのビアンキ社の1stピュアエアロロードレーサーです。6月発表で7月販売開始のほやほやバイクですね。

 

第一モデルはキャリパーブレーキモデルのみでしたが、当初からディスクモデルの追加がうわさにのぼりまして、このたびの公式デビューとなりました。

 

エアロフレームとディスクブレーキはベストマッチしますから、ディスクモデルの追加は必然ですね。

 

GIANTのエアロロードの第二世代PROPELのような最新のフラッグシップはディスクブレーキありきで開発されますね。単純にリムブレーキはディスクよりでっぱりますから、空力におとります。

 

3大変速メーカーのおもわくから今後のロードはのきなみディスクブレーキ化になりますね。軽量モデル=キャリパー、そのほか=ディスクですね。

 

そのつぎはクロス、軽快車です。そこそこのママチャリもディスク化の視野に入る? ブリヂストンアルベルトとかがなりそう、ははは。

 

ロード、トライアスロン兼用

 

ARIAはビアンキのじまんの振動吸収システムCV、カウンターヴェイルをしません。もうひとつの新作バイク、万能型エアロロードのOLTRE XR3はCV車です。

 

が、いまのところ、XR3のディスクモデルはありませんね。トップモデルのXR4もリムブレーキ車のみです。ただ、先代のXR2のディスクモデルはあります。

 

つまり、ARIA Discがビアンキの最新ディスクロードですね。ビアンキはオフロードのMETHANOL、KUMA、JABとかを長く手がけますから、ディスク用フレームはすでにお手のものです。

 

 

じゃあ、設計に不安はありませんね。むしろ、毎度の不安の火種はフォークですね、ははは! そして、ビアンキ独自の”CV”のハンコがなけりゃ、完全外注OEMやODMの懸念が出てきますが・・・

 

前後スルーアクスル、フラットマウントは標準ですね。ディスクローターは140mmと160mmです。完成車のローターのサイズは160mmのようですね。コスト対策でしょうか?

 

フレームの単体重量は55サイズの1150gです。フォークは1 1/8-1 1/4のテーパーフルカーボンですね。

 

キャリパーモデルのARIAの105車の実売が25-30万です。じゃあ、ディスクモデルは定価30万ちょいの実売29万になりえますね。

 

新型アルテ搭載モデルは実売30万を越えちゃいます。R8000系の油圧ディスクモデルが最高グレードでしょうね。電動、デュラ、レコード、REDはややオーバーですか。それを使うなら、XR3にしましょう。

 

FacebookでシェアはてなブックマークgoogleプラスWelcome Your Share