自転車シューズのサイズ選びに困ったら返品可のAmazonで買うが吉


難関のシューズ選び

 

おしゃれは足元から、ふくらはぎは第二の心臓、おとろえは足腰から来るうんぬんetc…

 

とにかく、足は万事に重要です。チャリダーに足は命です。それを守る靴はたいせつです。靴、はきもの、シューズ、ショシュール、スカルペ。

 

しかし、このシューズてのは一筋縄じゃありません。シューズ選びはベリーハードです。実店舗をはしごして、きちんとためし履きしてさえ、ときに失敗しちゃったりします。

 

ぼくは球けりとランニングをする人ですから、靴選びには神経質になります。

 

また、一時靴にはまって、高いブーツや革靴を買いあさったり、スニーカーをセミオーダーしたり、メンテナンスにこったり、ソールの張替えを注文しました。出費はだいたいデュラエース2セット分ぐらいでしょうか、はははは。

 

いちばんのお気にいりはニューバランスのM2040

 

New Balance M2040

New Balance M2040 ~ New Balance

 

40000円です。ニューバランスのXTRとかデュラエースとかREDとかEAGLEとかスーパーレコードです。これは最強でした。まあ、1年で履き潰しちゃいましたが。

 

で、そのときにおのれの足というものとはじめてじっくり向き合いました。ぼくの足のサイズは25.8cmです。つまり、EU41,UK7.5,US8.0ですね。ほら、もう脳みそがぐちゃぐちゃになる~。

 

シューズサイズのかなめはlength,width,heightとかかとのフィット

 

シューズのEUはフレンチサイズ、UKはイギリスサイズ、USはアメリカサイズです。イタリア靴の表記はたいていイギリスサイズです。そして、メーカーやブランドやモデルでサイズは千差万別です。

 

そして、このサイズ=lengthをふまえても、さらに別の問題にぶつかります。そう、足の幅=widthと甲の高さ=heightです。

 

幅=widthはアルファベットの大文字で表記されます。スニーカーやスポーツシューズの基本はDです。これはスニーカー大国アメリカ由来の表記です。イギリス系の革靴はEやFです。ほかにN,R,Wとかもあります。

 

日本人の足のサイズの平均は26cmのEE~EEEです。ミズノやアシックスのスタンダードは2E、ワイドフィットは3E、スーパーワイドは4Eですね。それ以上はレアで、ぐっと少なくなります。

 

ぼくはlength的には26cm=EU41=US8=UK7.5ですが、width的には5Eです。母子球付近の甲周りの外周はlengthより長い28cmになります。ザ・幅広甲高です。

 

となると、26cmサイズの4Eのスーパーワイドタイプはちょっときつめです。5Eはほとんどありません。じゃあ、26.5cmの4Eが正解です。この時点で靴選び達成率は50%です。

 

あとはhieghtとかかとです。でも、レディメイドのシューズにこの2つを求めるのはむりです。だいいちheightやヒールカップのおおきさの記載はタグやカタログにありません。ハンドメイドシューズにはラストて木型がありますけど。

 

length,width,height,ヒールの4つをクリアして、型番モデルをメモして、はじめてネットショッピングでぽちんとできます。

 

一般的なサイズ、lengthだけみて買うと、高確立で失敗します。だって、全体の25%しか合わせてませんもの。ほかの3つのサイズがまぐれあたりでフィットする? ミラクルです。

 

方位、距離、角度、風向きの四拍子をきちんと合わせてこそ、BINGO!と直撃させられます。われわれはニュータイプやエックスラウンダーやイノベイダーじゃありません。

 

スポーツ専用シューズのwidthのサイズ展開は少なめ

 

ランニングシューズ、ウォーキングシューズは別ですが、スポーツ専用シューズのサイズ、widthの展開は全般的に少なめです。

 

ほとんどがD E 2Eです。Dのみ、Eのみのモデルも少なくありません。そして、外国系のメジャーなブランド、アディダス、ナイキ、プーマなんかはぜんぜん極細です。

 

国産ブランドの展開もかんばしくありません。4Eはほとんどありません。

 

ぼくが「日本人向けのワイドフィット」の室内用フットサルシューズの2Eで合わせると、28.5cmくらいのやつしかまともに履けません。3Eで27.5cmくらいです。横はきつきつですが、縦はぶっかぶかです。

 

あと、店員の

 

「きつめはすぐにのびますよ~」

 

は無根拠なテンプレートワードです。犬がわんと鳴くように、子供がびいと泣くようぬ、店員は「きつめの靴はのびますよ~」といいます。

 

合皮素材はのびません。本皮もそんなにのびません。型崩れがさきにおこりますわ。

 

で、結局、しらみつぶしに試しばきして、ヒュンメルのシューズに辿り着きました。

 

 

甲周りのフィット感がほかのモデルよりベターでした。でも、lengthはやっぱりでかめになります。親指の爪が良くやられますねー。

 

結論・実店舗で試しばきして、型番を覚えて、ネットで安く買う

 

はい、これです。これしかありません。問題は実店舗でためし履きしたあとで店員のセールスをスルーできるかです。

 

「押しきられてしまうんですけど。なんか気まずくなっちゃって。きつめの靴はのびるっぽいし」

 

そんなやさしいあなたはアマゾンで注文しましょう。

 

「靴は実店舗で買うに限る」

 

てのは昭和ロマンな思考回路です。返品サービスを知りません? ゆっくりおうちで試しばきして、履き心地に満足できないなら、返品サービスを利用しましょう。アマゾンが送料をもってくれますしね。

 

  • Amazon.co.jp販売品
  • 購入30日以内
  • タグ付き
  • 室内試着

 

のサイズ違いは返品の正式な対象になります。やりすぎは禁物ですが、常識の範囲の利用はサービスのうちです。

 

前にぼくはホイールを発注して、規格違い(130mm幅と135mm幅を勘違い)で返品しましたが、ふつうに手続きできました。

 

発送から返金処理までスムーズでスピーディです。満額なしの満額返金。さすがのアマゾンですわ。

 

シューズのサイズ違いは返品理由の最たるものでしょう。むしろ、そのための返品サービスじゃありません? ぼくはそう思って、気兼ねなく利用します。

 

SIDIとシマノがありますし。

 

 

あとはルイガノかガノーですか。

 

「ルイガノかあ」

 

と名前で敬遠するあなたはちょっと早とちりさんですね。ルイガノはそもそも総合スポーツ用品メーカーです。ウェアやシューズなんかが本業ですねん。