静かスムーズ系のラージハブ American Classicのロードホイール


マイクラはMinecraftてサンドボックス系の人気ゲームです。じゃあ、アメクラは? はい、American Classicてゆう自転車パーツブランドですね。ついでにカタクラは? はい、シルク!

 

で、アメクラです。看板商品はリムとハブですね。アメリカフロリダ州タンパのしにせのリム・ハブ屋さんですね。自社ブランド、OEM商品で業界の好評を博します。

 

国内ではアメクラ純正の完組パッケージホイールより単体のハブを良く見かけますね。梅田のウエムラサイクルのワゴンにアメクラのハブがずっとありますわ。

 

マニアックな手組み用パーツはそうそう売れませんね~、ははは。

 

静かでスムーズなワイドフランジのハブ

 

アメクラのハブは個性的な特徴と機構を持ちます。が、まずは見た目ですね。スポークのホールド部分の外縁の大きさが目立ちます。これがラージフランジですね。

 

 

と、見ての通りのジャストラージですね。そして、お値段が張りますね。そう、高級品です。

 

ふつフランジのハブはこんなです。

 

ハブ内部シールドベアリング

ハブ内部シールドベアリング

 

これより小さいのはスモールフランジですね。

 

ちなみにラージフランジハブてのはアメクラみたいなやつのことですが、ワイドフランジハブてのは『縁から縁までの幅がワイドであるハブ』のことですね。

 

まあ、手っ取り早くイメージを見ましょう。黒い鉤はスポークです。

 

ハブフランジ別イメージ

ハブフランジ別イメージ

 

ですね。もちろん、ワイドフランジのラージフランジや、ナローフランジのスモールフランジなんかの混合はふつうにあります。

 

今回のアメクラハブの代名詞は=ラージフランジ=左上ですね。この形状の効能はハブの強度アップですね。CONSは重量増とその増量分の材料費増ですね。

 

アメクラハブのラチェットの秘密

 

見た目の次は音ですね。ハブの音=ラチェットの音です。ペダリングを止める、坂道を下るときのホイールの空転時の空回り音です。

 

音の出所がハブ内のラチェットですね。歯車+歯止めがラチェットです。自転車のホイールのハブのラチェットはフリーボディの爪と溝からなります。

 

はい、ハブ内の歯車の部分ですね。こっちが回転します。

 

ハブ内のラチェットとシールドベアリング

ハブ内のラチェットとシールドベアリング

 

で、こっちが歯止め部分の爪です。これはノバテックのフリー裏の爪の形状ですね。3爪タイプです。こっちは回転しません。

 

フリー裏

フリー裏

 

ここの形状はブランド、メーカー、モデルでばらばらです。基本的に互換性はありませんね。歯車と歯止めは漫才と一緒でニコイチです。

 

ホイールの空回り音はこの爪の接触&跳ね返りの音です。この耳障りなノイズはオートバイのブンブン音に通じます。

 

これを意図的に大きくするのはカンパやフルクラムですね。さらにトレンドがノイジーフレンドリーです。昔のシマノハブは超無音でしたが、今のはそうじゃありません。

 

サイクルハンターで買ったふっるいマビックリム x Deore LXハブのジャンクホイールはめっちゃ静かだったな~。ぼく的にはうるさいのはNGですね。静か系が好みです。

 

うちのGIANTのクロスバイクの純正ホイールも超絶無音系ハブですね。カップアンドコーンの重い鉄下駄ホイールですが、この静かさだけはすごい好印象です。

 

ホイール

ホイール

 

有名なはなしでアメクラのラチェットの歯止めは上のノバテックのみたいなツメでなくて、ただの一本の針金ですね。正確には歯止めのトリガーですね。

 

American clasicc ハブラチェット図

American clasicc ハブラチェット図

 

てものです。わりとフクザツなシステムですね。で、音の出所が針金です。ノイジーにはなりえません。てことで、アメクラのハブは静かサイレントメビウスですね。

 

「針金一本で強度は大丈夫なん?」

 

て疑問は浮かびます。ここの強度がツメタイプより劣るのはたしかです。ほっそい針金ですから。ですから、メーカーと取り扱い店、さらにオーナーがこぞって小まめなメンテを推奨しますね。

 

めんどくさがりの乗るオンリー派の人には不向きでしょう。反対にメンテ派、カスタム派の人にはベストですね。

 

その性質からミニベロカスタム派に高人気です、アメクラ。折り畳みのDAHONやTERNのKINETIX PROシリーズのホイールハブはアメクラ系ですね。

 

 

ぼくは前にダホンのKINETIX PROのリアホイールを取り寄せて、一日だけ試走しました。非常にスムーズで静かなホイールでしたね~。

 

ミニベロの走りやすさはハブの回転性能にかなり引きずられます。長距離、高速化にはベターな選択です、アメクラ。でも、エンド135mmのディスクブレーキモデルの451ホイールがばら売りでないのよね~。

 

PBKにアメクラロードホイールが大量に入荷

 

このアメクラの完組ホイールが英国ストアのPBKにごそっと入りました。ベストチープはAmerican Classic Victory 30mm ですね。5万です。

 

American Classic Victory 30mm Tubeless Wheelset (Wide) - Shimano
American Classic Victory 30mm Tubeless Wheelset (Wide) – Shimano

定価 63990円
割引 22%
特価 50103円

※2017/03/10 12:20:07 のprobikekit.jpの価格

 

コード[B4C75]で46000円ちょいですね。カンパゾンダ、フルクラムレーシング3と同等クラスのアルミホイールです。

 

重さは30mmハイトで1547gとそこそ軽量です。ハブの特徴は上のとおりです。リムも純正ですね。

 

そして、なんといってもチューブレスレディですね。チューブレス用のバルブとリムテープがバンドルします。

 

ライバルのホイールはノイジーです。静か系ラバーな人はアメクラ2WAYを手に入れて、サイレントチューブレス化しちゃいましょう。

 

セミディープなAERO3は8万です。こちらは[B4C75]で6000円オフですね。

 

American Classic 420 Aero3 Tubeless Wheelset - Shimano
American Classic 420 Aero3 Tubeless Wheelset – Shimano

定価 102384円
割引 22%
特価 80165円

※2017/03/10 12:26:02 のprobikekit.jpの価格

 

これより高いカーボンのやつはちょっと不安です。ディスクブレーキ用だしね!

 

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