ハンドルバーのクランプ35mm化の波はロードバイクに来るか?


くだり系ではすでに主流の35mmのクランプハンドルバー

 

スポーツチャリのハンドルバーのクランプの一般的なサイズは25.4mm,26mm,31.8mmです。クロスバイク、ミニベロなどは25.4mmで、ミドルグレード~のチャリハンドルクランプは31.8mmです。ママチャリの一部やBMXは22.2mmですね。

 

 Race Face Atlas 35 Riser Bar


Race Face Atlas 35 Riser Bar

定価 9221円
割引 20%
特価 7353円

 

時系列的には25.4mm,26mmが兄で、31.8mmが弟です。ここ数年で新しく末弟のDH,AM,くだり系のMTBのハンドルバー35mmがくわりました。北米系のメーカーが開発に熱心ですし、モトメーカーのレンサルが35mmハンドルバーに参入すると発表しまして、話題がそうぜんです。

 

ロードが一気に26mmから31.8mmになったようにいずれ31.8mmは35mmに置き換わるでしょう。MTBの技術がロードにもそっと波及する形は自転車業界のテンプレイトですので。

 

今のところ、マイナーレアですが、ロードの35mmハンドルバーもあります。デダのです。

 

 Deda Elementi M35 Carbon Road Bar


Deda Elementi M35 Carbon Road Bar

定価 31799円
割引 39%
特価 19412円

 

大口径化の恩恵は第一に強度です。ぼくはカーボンの25.4mmのライザーを使っていますが、町のりですらそのきゃしゃさにたまにヒヤッとします。

 

幅広のDHハンドルなんかはてこの原理で余計に中央部に力がかかります。厚みを持たせて広くして強くするのはシンプルな手法ですね。

 

で、ロードバイクに35mmの太さが必要か? て疑問はありますが、31.8mm化したときにも同じような疑問があったでしょう、なし崩し的に新規格に移行したでしょう。

 

しかし、25.4mmの古ハンドルは31.8mmのステムにつきますが、31.8mmのハンドルは25.4mmのステムにつきません。小は大を兼ねずです。

 

MTB系のやつはわりにありますが、ロードはデダだけでだです。

 

 Deda Elementi Trentacinque 35 Road Stem - Black-Red


Deda Elementi Trentacinque 35 Road Stem – Black-Red

定価 18602円
割引 29%
特価 13235円

 

FSAとかが35mmのロード用を作り始めたら、広まりが加速しますね。どっかのポイントでターニングポイントがありそうです。ディスク化、ちょい太タイヤはロードでもう定番になりましたし。

 

8月のユーロバイクでなにかありますかねー。